日本障害者虐待防止学会

アクセス

学校法人 日本社会事業大学 
曽根研究室 内
〒204-8555
東京都清瀬市竹丘3-1-30
TEL 042-496-3135
FAX 042-496-3135
nsgbgakkai@gmail.com

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2021年度学術大会

2021年度 日本障害者虐待防止学会 学術集会
チラシ
1.日時 2021 年12 月26 日(日)13:20~16:45

2.参加方法
(1)会場での参加
(2)オンラインでの参加

3.参加費:1000 円(会場・オンライン共通)

4.お申込み方法
以下のURL をクリックして、申し込み用フォームを表示し、必要事項を入力して「送信」ボタンを押してください。
会場でのご参加につきましては、新型コロナ感染症対策のため、140人定員の会議室に50人の入場定員とさせていただきます。定員以上のお申込みがあった場合は、オンライン参加をご案内させて頂く場合がありますので、ご了承ください。
参加費の振り込みが確認されましたら、オンライン参加の方には、お申し込みいただいたメールアドレスに学術集会のZOOM ミーティングルームのURL をお送りいたします。

【学術集会申込フォーム】⇒ チラシのQRコードからも申し込めます
https://forms.gle/CwtH2dxnpLD4tX7F8   

5.会場のご案内
フクラシア東京ステーション(朝日生命大手町ビル6階)
(住所)〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル6F
(交通) JR東京駅(日本橋口徒歩1分)、地下鉄 大手町駅(B6出口すぐ)

6.内容
【シンポジウムⅠ】
障害者福祉はエッセンシャルワークか?

行動障害に困ると人里離れた施設に送り込む。部屋に隔離する、手足をしばる、薬に頼る……。19人が元職員に殺された津久井やまゆり園では、事件後もたくさんの身体拘束が横行していました。「医師や看護師の指示に従った」「家族に言われてやった」と職員たち。福祉の専門性とは何なのか、考えざるを得ない現実があります。それは津久井やまゆり園だけの問題とも思えません。障害者福祉はエッセンシャルワーク(必要不可欠な仕事)と言えるのでしょうか。コロナの時代に考えなければなりません。

(登壇者)
今井出雲 氏(社会福祉法人一路会)
大川貴志 氏(社会福祉法人同愛会)
大友愛美 氏(特定非営利活動法人ノーマライゼーションサポートセンターこころりんく東川)
岸田里彩子 氏(社会福祉法人昴)
松上利男 氏(社会福祉法人北摂杉の子会)
(進 行)
野澤和弘(本学会理事・植草学園大学)

【シンポジウムⅡ】
精神科医療機関における虐待防止・通報義務を考える
-精神保健福祉法改正を見据えて-

神出病院の看護師による入院患者に対する虐待事件を引くまでもなく、精神科医療機関における虐待の通報義務を法的に整備することは、入院患者のみならず、医療機関で働く医師や看護師を守るためにも喫緊の課題であると言えます。国では、本年10月から精神保健福祉法改正に向けての検討が開始されており、検討課題の「入院中の患者の意思決定支援や権利擁護の取組」として「隔離・身体拘束の最小化」「虐待の防止」が挙げられています。これを見据え、精神科医療機関における虐待防止や通報義務のあり方について、様々な視点から検討したいと思います。

(登壇者)
岩上洋一 氏(全国地域で暮らそうネットワーク 代表理事)
桐原尚之 氏(全国「精神病」者集団 運営委員)
三木和平 氏(日本精神神経科診療所協会 会長)
山口由美 氏(神戸市会議員)
(進 行)
曽根直樹(本学会事務局長・日本社会事業大学専門職大学院)